What's 豊橋YEG

関連情報

ええじゃないか委員会

委員長 坂上 和広
 豊橋YEGは様々な活動を通して「ええじゃないか」を浸透させてきました。令和7年度のええじゃないか委員会は「ええじゃないか豊橋をさらに周知、伝播する」ことに尽力を注いでいくとともに、ポジティブなええじゃないか精神で令和のええじゃないかを創出していきます。また、ええじゃないかを伝播していくことにより、団結・結束する(広がる・繋がる・楽しむ)、そして地域の歴史を知ってまちおこしをする、まさに【YEG UNITED】、豊橋YEG全員が誇りを持てる「ええじゃないか委員会」を創り上げてまいります。

主な活動内容

■ ええじゃないかを伝播する事業

*7月、10月


協働委員会

委員長 武田 圭祐
 協働委員会は、令和7年度スローガン【YEG UNITED】と中期ビジョン「【協働】先導者としてより良い未来へ向けて協働していこう」のもと、行政や豊橋の町に関わっている人々と力を合わせて地域の発展とより良い未来に向けて事業を行います。
地域の活性化には豊橋の街に関わる人々の意見を尊重し、共に学び、共に成長し、協働する事でより良い未来に繋げてまいります。

主な活動内容

■ 他団体、市民と協働する事業
■ 豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*6月、9月、10月


交流委員会

委員長 森岡 良太
 今年度スローガン【YEG UNITED】のもと、地域を支える青年経済人として、地域の発展に寄与していくことが重要と考えます。【交流】を通じてメンバー間の協力、連携、意見交換を重ねてより強い組織を築いていく事を進めていきます。現在YEGの組織のあり方として、委員会の垣根を越えて【交流】がもっと出来るのではないか、メンバーの持つ強みをより共有できるのではないかと考えます。【交流】を深めてメンバーの関係を【団結・結束】できれば、地域『社会』のイベントや企業とのコラボレーション等々を進めることが出来、地域『経済』の活性化につながり、住みよい郷土つくりの貢献につながる。各総会、懇親会への参加者を増やし【交流】が生まれるようにします。

主な活動内容

■通常総会、臨時総会、卒業式後の懇親会
■豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*4月、10月、3月


拡大委員会

委員長 姉川 哲也
 拡大委員会は、今年度スローガン【YEG UNITED】のもと、活発に活動できるメンバー数を増やしていくことに注力します。具体的には、豊橋商工会議所青年部の会員のメンバー数を増やす事、より多くのメンバーがその活動に参加したくなる環境を創る事です。まずは、メンバーが参加しやすい事業を企画し、活動を通じ青年部の魅力を再認識していきます。それにより、青年部の魅力を発信できるメンバーが増え、会員拡大へとつながっていき、より大きな活動へとつながることを目指します。

主な活動内容

■会員拡大を牽引する事業
■豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*5月、10月、1月


研鑽委員会

委員長 小林 隼人
 令和7年度スローガン【YEG UNITED】のもと、生成AIの活用を通じて会員の成長と地域活性化に寄与する活動を展開します。生成AIは業務効率化や経営課題解決において大きな可能性を秘めており、これを積極的に活用することで次世代の経営者としてのスキル向上を目指します。
本年度は「会員のスキル向上」と「地域経済への貢献」を柱に活動します。生成AIの研修やワークショップを通じて、業務効率化や戦略的意思決定をサポートするスキルを養成します。また、広小路2丁目の店舗活性化を目的に、AR技術を活用した取り組みを推進し、地域の活性化に繋げていきます。

主な活動内容

■生成AIとメタバースに関する知見を広げる事業
■豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*10月、11月


創造委員会

委員長 齋竹 裕子
 【YEG UNITED】というスローガンのもと、シビックプライドを持てる市民を増やすため、私たち自身がこのまちをより愛し、より楽しみ、より人と繋がるきっかけとなる事業となるよう新たな地域の盛り上がりの創造に尽力します。また、その成功には【YEG UNITED】を真に実現することが求められます。委員会メンバーはもちろん、より多くのメンバーを巻き込んだ、豊橋まつり事業への参画を目指して邁進してまいります。

主な活動内容

■豊橋まつり/まちづくり事業
■豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*10月


広報渉外委員会

委員長 久保田 芳
 【YEG UNITED】のスローガンのもと、効果的な広報活動と他委員会との連携強化により、事業への回答率・参加率向上を目指します。単会内事業や渉外事業の情報を写真や動画を活用した魅力的な情報を発信し、会員の当事者意識と参加意欲を高めます。プレスリリースや告知活動の一助となり、一致団結した事業展開を促進します。会員が活動の魅力を再確認し、円滑に参加ができるよう環境を整備します。会員個々が活動理解を深め、交流や学びの機会の場を提供し、自発的な成長意欲を高める場への参加を推進します。これにより、豊橋YEGが互いに高め合える団体としての価値を共有します。

主な活動内容

■広報活動から、単会内の青年部活動へ促進する事業
■豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*通年、10月


国際委員会

委員長 船瀬 大輔
 グローバル社会の現代において、私達のビジネスや対人関係、強いては生活環境は外資との関係性が更に密になってまいります。国際競争の共生に対応する人間力を養い、国際力をもって社会発展の一助となるYEG会員を増やします。そこにはまず国際人としての見識を身に付け、いまの世界基準と日本の現状との対照を認識していただかなければいけません。そこで気付くことこそ、私達が必要とする国際リテラシーの向上に繋がるのではないでしょうか。国際人の発展に寄与する事業を構築していくと共にまちづくり事業に委員会としてコミットしてまいります。

主な活動内容

■国際ビジネスを伝播する事業
■豊橋まつりをサポートする事業の補佐

*10月、12月