What's 豊橋YEG

関連情報

ええじゃないか委員会

委員長 神藤 光基
ええじゃないか委員会では、会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」のもと、全ての物事をポジティブに捉え、昨今の暗い世の中でこそ「ええじゃないか精神」でピンチをチャンスに変えていきます。
本年度は「ええじゃないか教室」を中心に豊橋の未来を担うこどもたちへ、「ええじゃないか」の本質や皆が住まう地域の歴史を発信し、学んでいただきます。全体事業である「ええじゃないか豊橋まつり」では、豊橋YEGだけでなく市民、行政、そしてこどもたちが一体となった事業を展開します。「ええじゃないか」を通して活気あふれる未来を創造し、豊橋全体に伝播していきます。

主な活動内容

・牟呂八幡ご祈祷(7月)
・ええじゃないか事業の企画運営
・ええじゃないか豊橋まつりへの参加推進(10月)

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*東海ブロック大会事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


国際ビジネス委員会

委員長 鈴木 英明
国際ビジネス委員会では、会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」のもと、外需を意識した学びの場を設け、会員の皆様が国際ビジネス展開の第一歩を踏み出せるよう推進していきます。グローバル化からライバルとなる海外企業が日本へ進出していること、また将来的に少子高齢化に伴う人口減少から内需が縮小することから、グローバル化に対応し外需を取り込み事業の継続・販路拡大を目指すことへ繋げます。海外を意識した積極的な事業展開により、さらに大きな市場を獲得し、より良い未来へ繋げていきます。

主な活動内容

・国際ビジネス事業の企画運営(12月) 

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*東海ブロック大会事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


政策提言委員会

委員長 柴 京介
政策提言委員会では、本年度会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」のもと、新たな切り口から地域課題を捉え、解決手法を模索すると共に、行政、親会と連携を図りながら『政策提言』というテーマへ向き合って参ります。豊橋の未来が活気に溢れ、住みよいまちとして愛され続けるためにも、地元青年経済人である我々は、常に時代に合ったアイディアで地域に価値を創造し、声を上げ進んで行かなければなりません。限られた地域資源とその特性をよく理解した上、行政、企業、市民が協働で課題に対して取り組むことのできる仕組みを描き、多くの人がこのまちの明るい未来をイメージできる、提言の取りまとめを目指し活動して参ります。

主な活動内容

・政策提言事業(2月) 

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*東海ブロック大会年事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


新しいまちの価値創造委員会

委員長 宇都野 佳彦
新しいまちの価値創造委員会では、30周年で提言のあった「DXを推進していくためのソフト整備(官民一体となった共創プラットフォームを創設)」を実行していきます。会長が掲げたスローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」をもとに、豊橋市が全国を代表するSmart City(IT先端技術を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市)として認知されるべく礎を築く事業を展開します。

主な活動内容

・新しいまちの価値創造事業(11月)

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*東海ブロック大会年事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


ビジネス活性化委員会

委員長 縣 秀尚
新型コロナウイルス感染症が感染拡大する中、多くの企業が売上減少となり、今後も事業継続を行う中で様々な問題を抱えている現状があります。また、将来の目標や社会課題の解決が見えぬまま、先行きの不安を感じている企業が多数存在しています。企業が成長し、事業継続や将来目標を考える上では、資質向上や企業方針の見直し、社会課題解決への学び等が必要であると考えます。その学びが企業の成長、延いては地域の発展に繋がります。そこで、ビジネス活性化委員会としては、会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」に基づき、社会課題の学びを提供し、将来の目標や社会課題の解決への一助となるよう企業の資質向上を図り、ピンチをチャンスに変えることのできる企業、そして将来に夢を描ける企業となる事業を実施します。企業の成長と地域社会の発展という力によって、今以上の活気あるまち「豊橋」を創造します。

主な活動内容

・ビジネス活性化事業(8月)

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*東海ブロック大会年事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


総務広報委員会

委員長 川村 剛史
会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」に挙げられている豊橋YEGが創造してきた多様な事業は、大きな成果をあげてきました。総務広報委員会は、豊橋YEGの事業について、これまで以上にSNSやホームページを利用した情報発信を行い、内外にその魅力を伝播すると共に、継続的な広報活動を可能にするため、情報発信の運用方法を整備して、豊橋YEGの更なる発展の礎を創ります。
通常会員総会、臨時会員総会及び卒業式は、新型コロナウイルス感染症の状況に対応して実施し、その中で可能な限り、会員同士の交流を深めるため、また卒業生へ謝意を伝えるための懇親会の企画運営に努めます。

主な活動内容

・通常会員総会・懇親会(4月) 
・臨時会員総会・懇親会(10月)
・卒業式・懇親会(3月)                                                                                                                    ・ニューボイスの管理

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*東海ブロック大会事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


会員交流委員会

委員長 奥田 和宏
会員交流委員会では、会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」のもと、本年度をしっかりと踏み出していただくために会員一人ひとりがその想いやビジョン、行動指針を理解していただき、豊橋YEGの結束を高めるための事業を行います。また年間を通じて新入会員のフォローをしっかり行い、各委員会の交流だけではなく委員会の枠を超えた交流事業を行います。そして新年会では、地域を担う青年経済人として厳かな中にも賑やかに祝える豊橋YEGらしい企画運営を致します。私たちは「交流」を通して、予測不可能な時代を生き抜くためにポジティブな思考と行動で未来に挑戦し、さらなる豊橋YEGの飛躍へと繋げてまいります。

主な活動内容

・会員交流事業の企画運営(5月)
・新年会の企画運営(1月)                                                                                                           

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*東海ブロック大会事業への協力(9月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)


東海ブロック大会実行委員会

実行委員長 堤 貴昭
東海ブロック大会豊橋大会実行委員会は会長スローガン「Positive Challenge~より良い未来の創造に向かって~」のもと、豊橋YEGが設立以来30年、歴代会長を船頭に会員が一丸となり、熱意と情熱を持って積極的に展開してきた数々の事業に敬意を表すと共に、会員・他単会相互の信頼関係、地域や行政との関わり合いを再認識しながら22年ぶりに豊橋の地で行われる東海ブロック大会豊橋大会を成功へと導くための計画に取り組んでいきます。Positiveの原動力が「ええじゃないか」の本質と考えるならば、今こそ我々は様々なことに挑まなければなりません。東海ブロック大会豊橋大会実行委員会は、地域の特色を活かし、行政、企業、市民が連携し、新たな可能性の創造へ向け、令和5年度に行われる日本商工会議所青年部第36回東海ブロック大会豊橋大会へと挑戦していきます。

主な活動内容

・令和5年度東海ブロック大会企画・運営準備

*第27回炎の祭典への参加協力(11月) 
*会員拡大への協力
*ええじゃないか豊橋まつりへの参加・運営協力(10月)
*ビジネスパーク事業への参加協力(6・11月)